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大垣の文化財について |
大垣市は東西文化の接点にあり、豊かな自然と風土の中で、先人たちによって培われた、優れた歴史的文化遺産が数多く残されています。 また、平成18年3月には上石津町・墨俣町と合併をし、大垣市内の指定文化財は200を超えることとなりました。 こうした文化遺産は郷土の歴史や伝統、文化を理解する上で、かけがえのないものであり、大切に保護し後世に伝承していくことが、現在の私たちに課せられた責務であると考えております。 そのためには、大垣市内に所在する文化財を市民共有の財産として、皆さまに知っていただき、郷土の歴史に一層の関心を寄せていただくことが特に大切です。 |
木造聖観音立像 |
美濃国分寺跡 |
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西高木家陣屋跡 |
大神神社の社叢 |
指定文化財 | (令和5年4月1日現在) |
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国指定 |
有形文化財 | 民俗文化財 | 記念物 |
県指定 |
有形文化財 | 民俗文化財 | 記念物 |
市指定 |
有形文化財 | 民俗文化財 | 記念物 |
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